横浜市の新処分場は本当に必要か?

―横浜市南本牧新廃棄物最終処分場事業への疑問シンポジウム―

2005年9月30日

横浜市のG30プランによる2005年4月からの全市分別品目の拡大の進捗状況は、予想通り好調に推移し、2010年までの減量計画は半期でクリアする勢いです。中田市長はごみ量に見合った適正な処理・処分施設の整備を市長就任当初から明言されており、貴重な南本牧の海を廃棄物で埋める新処分場の事業計画は見直しの時期に来ています。本事業は、数年前から市民団体が繰返し指摘しているように極めて問題の多い事業です。大地震や津波が多発している昨今、建設技術を越えた大深水に設置された南本牧処分場に有害な産業廃棄物を含む廃棄物の処分域を拡大するメリットとは何でしょうか?新処分場の遮水構造が破損すれば、有害廃棄物が海面に流れ出す可能性は否定できません。私たちは、南本牧新廃棄物最終処分場事業への疑問をめぐって資源循環局と昨年度から2度にわたって意見交換会を持ちました。しかし、上記の疑問には回答がありませんでした。そこで、市長要望書を2005年9月2日に提出しました。この問題を市民の前で広く議論するべく、シンポジウムを企画しました。是非、御参加をお願いします。

主催:横浜市の最終処分場問題を考える会(代表=安田八十五)・

関東学院大学経済経営研究所環境・地域政策研究プロジェクト

協力:横浜リサイクラ−会議、ヨコハマ市民環境会議、横浜ゴミ連他

開催日時:2005年10月14日(金)14:00−17:00

会場:関東学院大学KGU関内メディアセンター(横浜メディア・ビジネスセンター8階)

231-0011 横浜市中区太田町2-23 (JR関内駅徒歩5分・地下鉄みなとみらい線馬車道駅または日本大通り駅徒歩5分)TEL 045-650-1131  FAX 045-650-1132

詳細地図(交通案内)は:http://media.kanto-gakuin.ac.jp/koutsuu.html 

プログラム(予定)出演者:講演題目(仮題)パネリスト:

横浜市処分地担当責任者(交渉中):南本牧新廃棄物最終処分場事業の計画

西岡政子(横浜ゴミ連):南本牧新廃棄物最終処分場事業への疑問?

安田八十五(関東学院大学教授):焼却埋立主義とリサイクル主義は両立するか?

5.申し込み不要。先着順90名。参加費は無料。ただし、資料代は必要。

6.連絡先: 安田 八十五 Dr. Yasoi YASUDA 〒236−8501横浜市金沢区六浦東1-50-1
関東学院大学経済学部教授 研究室直通:TEL:045-786-9802 FAX: 045-786-1233
電子メイル:yasuda85@kanto-gakuin.ac.jp 

安田研究室ホームページ: http://www5d.biglobe.ne.jp/~yasuda85/